パン屑の道しるべ

読み散らかした本をたどって

純情と不埒

純情と不埒 (Hertzシリーズ6)

純情と不埒 (Hertzシリーズ6)

天禅さんの本のなかで、これだけは買ってなかったことに気づいて。
相手を想う気持ちと抑えきれない欲望とがせめぎあう、十代ならではの青い恋がいい。