パン屑の道しるべ

読み散らかした本をたどって

あさってのジジョウ

思わず赤面してしまう恥ずかしさとか、涙がこみ上げてしまうどうにもならなさとか。
京山さん描く「かっこ悪さ」は逸品だ。