気が合うということは

気が合うということは (花音コミックス)

もう商業で麻生さんの本を読むことはないのかもしれない…と思っていたから、ほっとしたよ〜。
手の調子は全快というわけではないようだけど、ぼちぼちでいいのでまた描いてほしいな。二次ではカップリングの見解が合わないってのもあるので…。笑
ゲイとノンケ、ずっと親友同士だったふたりが、離婚をきっかけに一線を踏み越えてしまう。ゲイの攻めがノンケの受けにせつない片想いって、好きだなあ。ノンケ×ゲイももちろん好物だけど、攻めの粘り勝ちもまた萌えだ。