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パン屑の道しるべ

読み散らかした本をたどって

同人誌7冊

固着性甲殻類「andante
戦いの合間、歩幅をあわせて歩くようにゆっくりお互いを知っていく承花。この本がどうしても読みたくて!とってもよかった〜!!誰にも負けないじょうたろうを「守りたい」と言ったかきょういん。かきょういんの言葉を無償で信じてくれたじょうたろう。お互いがお互いにとって、かけがえのない存在だってことがページをめくるたびに伝わってきた。たとえどんな結末だろうと、この旅はふたりにとって「最高の旅」だったんだって、それはなにがあってもゆるがないんだって、この本を読んであらためて思った。

No.28「空条じょうたろう猫になる」1+2
承花本。ある日うちに帰ると、恋人が猫になっていた!?驚きながらも恋人そっくりのふてぶてしさにほだされてしまうかきょういんと、猫にまで嫉妬する独占欲の塊なじょうたろうのラブラブ同棲話。

ナイスガイ「恋しくて再録集」「博士が旅に出る理由」
承花本。死んだはずの戦友に再会したじょうたろう。予期せぬ再会をよろこぶが、孤独を埋めるように逢瀬を重ねるうち、だんだんとふたりの関係は熱を帯びていく。何もおそれるものなどなかった17歳のころとはちがい、失うこわさを知ったぶんだけずるくなったふたり。苦くてあまい大人の恋に萌える…!

ばらのつる「みどりの竜巻」
「みだれ髪」の歌になぞらえた承花のはじめて本。大正ロマンをにじませた作画がとっても美麗!まだ「してない」ふたりの話なんだけど、興味津々なのにじりじりしながら我慢する姿がたまらなくセクシー。ハイエロの触手はエロスそのもの。

asabatrophy 「Everyday Loveliday」
同棲承花の日々是好日。帰りが遅くなって別々のベッドで眠る夜、じょうたろうの隣に忍び込んできたのは、いとしい恋人ではなく、緑の触手。本体はシャイなのに、スタンドなら素直になれるかきょういんがかわいすぎる〜!!なんでもない休日をカメラにおさめたり、せっかくのデートだからってちょっと遠まわりしたり。日々のささやかなやりとりに愛があふれていて、こっちまで幸せな気持ちになった〜。

スパチュンヘアー「僕は星になれない」
承花本。エメラルドグリーンに輝く表紙が、ため息でるほど美しい…!いくらでも眺めていられる。n巡目の世界の承花の恋を応援する、原作軸幽霊院が星になるまで。