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パン屑の道しるべ

読み散らかした本をたどって

同人誌6冊

未来圏工房「猫目と三白眼」
びっけさんのBLじゃ〜〜〜!!!うれC!!10年ぶりに再会した初恋の女の子が、じつは男だった…という大好きなタイプの高校生BL。強面朴念仁×男前美少年。

100k「スパンコール」
「こっち向いて笑って」スピンオフ。商業ではストレートな青春BLを描くことが多い市川さんだけど、こんな引き出しも持ってるんだな〜。攻めも受けも歪んでるのに、本人たちがまったくそれを意に介していない。穏やかに狂っている。この後、ふたりが互いの心のうちに踏み込んでいく過程を読んでみたいなぁ。

O-PARTS「イン・オーストラリア」1
犬水本。この作家さんの絵が好きなんじゃ〜〜〜〜!!!誤解を恐れずにいえば、上條淳士みがあると思う。受けも攻めもスペック高すぎてまぶしい…。傍若無人の天才攻め×天然ちゃん天才受けという、天才×天才のマリアージュ。これだけですべてをゆるせる。オープンカーでオーストラリア縦断って、いまどき商業のスーパー攻め様でもやらんわ!!ってツッコみたいのに、いんどうならゆるせる。こやつらならそりゃオープンカー乗っても様になるわな…。2を正座待機。

oche「S/N」
今鳴本。赤と青。クールと熱血。のっぽとチビ。金持ちと庶民。なにからなにまで正反対なふたりが、インハイ後、恋して喧嘩して付き合うまで。私はいつだって、こういう原作沿いのなれそめ話を心底欲しているんですよ…!ありがとう、そしてありがとう!!

マツタケ「美しい刀」
こぎみか本。スパコミのカタログチェックの際に、大好き作家さんがとうらぶでサークル参加されていることを知り、あわててポチりました。は〜、なんてすばらしい言葉。すばらしい絵。言い尽くさぬからこそ、行間に惹きこまれる。

ウキゴマ「わがきみ」
ウォール・マリア最終奪還作戦前夜を描くエルリ本。原作のふたりがすばらしすぎて、いくら妄想しても足りない。「何も話さなくてもいい関係」っていう言葉ほど、ふたりの間柄をあらわすのにぴったりな言葉だなぁと思う。何も云わずともわかりあえるとも、言葉にできることはひとつもないともとれて。